細く短い毛が抜ける事は本当に危険なのか

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細く短い毛が抜ける事は本当に危険なのか

細く短い毛が抜ける状況が増えて来て、生え際や頭頂部、分け目周辺に細く短い毛が目立つようになって来た場合は、本格的な薄毛や後退が起こる前に何かしら手を打っておいた方が良いと思います。

抜毛の殆どは洗髪中や動いている途中に落ちていますので、細く短い毛が抜けるかどうかを確認する事は難しいと思います。

 

ですが、細く短い毛が抜けるのを多数確認出来ると言う事は、抜け毛全体の比率から言うと高いです。

 

細く短い毛はどれ位から言う?

髪の毛の長さにもよりますが、5〜10センチ以上伸びず、先が細く体毛のような形状になりつつある場合は注意が必要です。

理由は、何らかの原因で毛根の機能自体が低下してしまい、髪の毛を生やす能力が低下している可能性が高いからです。

 

特に長さが3センチ程度で細く短い毛が抜ける場合は、毛根自体の活力が大幅に低下している事を意味しています。

薄毛や抜け毛がある程度深刻化してしまった経験が有る方なら分かると思いますが、生え際や頭頂部、分け目等が悪化してしまった場合、細く短い毛が目立つようになり、最終的には産毛化してしまいます。

 

実は、細く短い毛は誰でも生えています

数本や数十本位の細く短い毛が抜ける事は、季節の変わり目やヘアサイクルの変化等で誰でも起こりうる事です。

特に夏や冬は抜け毛が多いです。

 

夏であれば新陳代謝が良くなり、抜け毛の全体的な量が増えます。

また、夏に細く短い毛が抜ける原因には、新陳代謝の向上だけでは無く、脳の温度を上げ過ぎない為に調節していると言う説も有ります。

 

気温が上がる事によって脳の温度が上がり過ぎてしまうと危険ですので、犬の冬毛や夏毛のような調節をしているとも考えられています。

 

逆に、冬に細く短い毛が抜ける原因は、新陳代謝の低下や血流によって、毛根に必要な栄養が減り、抜け毛が増えてしまいがちです。

ですが、この場合は気温の上昇や時間の経過によって改善されていく場合が殆どです。

 

インターネット等を見ると細く短い毛が抜けると絶対に薄毛になるような不安な気持ちにさせる場合も沢山有りますが、誰でもある程度は抜けてしまうと言う事は頭に片隅に置いておいて下さい。

細く短い毛が抜ける事よりも、洗髪時等に束のように抜けてしまう事、生え際や頭頂部、分け目等に短期間で明らかな変化が有るかどうかの方が重要です。

 

補足ですが、1日に100〜150本程度の髪の毛が抜けてしまう事は普通です。

もし宜しければ、「分け目からハゲて来た場合に「育毛剤」は本当に必要?」の記事も参考にして下さい。

 

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